今もっとも注目を集めている検索エンジン、GoogleのSEOなのですが、基本を抑えておけばそれほど厄介ではありませんので、とりあえず攻略しておきましょう。
まず日本におけるシェアを確認しておくと、Googleはだいたい40%ほど。
Yahoo!が50%ほどで、Googleが近い将来わが国でもシェアを奪うことは間違いありません。
ジャンルによってはヤフーが圧倒的に強いですが、Googleで上位を取っておいて基盤を固めておくのも賢い戦略です。
しかも、ご存知の方もいると思うが、本家米国にてYahoo!とマイクロソフトの業務提携が決定したようで、日本のYahoo!検索のアルゴリズムは今度どうなるかまったく読めないという状況。
そうなるとますますGoogleをきっちり理解し、そのSEOに努めることは大事なことです。
参考文献1:Googleで自サイトの掲載順位が上がらない、または変?
打てば響くGoogleは安定感があり高性能だ
一応弊社のホームページは、5月7日現在、Google検索でキーワード「SEO対策」にて1ページ目を獲得しているので、このページに書いてあることは信用してもらって結構です。
基本的にGoogleは高品質な検索エンジンです。
Yahoo!は隙間をついてSEO対策をやれば(ブラックハットという意味ではない)、ビッグキーワードでも案外簡単にTOPページを取れたりするのですが、そのへんGoogleは真面目。その代わり、しっかりと対策を施せばちゃんと期待に答えてくれます。
Googleを攻略する際のポイントを押さえておきますと・・・
- 高PageRankからの被リンク獲得
- 自サイトと関連性のあるページからの被リンク獲得
- 上位表示したいキーワードでのテキストリンク
大まかにこの3つでしょう。@とAは相互リンクを含みます。Googleは相互リンクに対するペナルティはそれほどないので、積極的に相互リンクをして問題なし。
それでは1つずつ検証していきましょうか。
参考文献2:Googleと相性の良いサイトを作成するためのヒント
まず、Googleが採用しているPageRankシステム
どのようにPageRankが決められているかの説明は省きますが、ページランクの高いサイト(ページ)からリンクをもらえれば、Googleで上がりやすくなります。
ページランクが低いサイトでもGoogleで上位表示されますが、Googleは「PageRankが高いサイトは優秀なサイト」と評価し、そこからリンクされるということは、そのリンクされたサイトも優秀なサイトとなり、PageRankが上がります。
※ただ、Google社自身がページランク自体に懸念を持ち始めているのも事実ですので、あくまで一要素に過ぎないという認識にとどめておくのが妥当です。
現在Googleにおいて、ページランクと検索ランキングアップの比例性は極めて薄くなっています。正直、あまり気にしなくて結構です。
次に、自サイトと関連性のあるページからリンクされること
これもGoogleでは高得点となります。自分でSEOをやってる方なら、外部対策としてYomi-search系の検索エンジンに登録したことがあるかもしれませんが、そこで選ぶ“カテゴリ”が重要になってきます。
相互リンクでも同じく、例えば“ダイエット”に関するサイトを運営しているとすると、相互リンク先はダイエット関係がベストで、そこが高ページランクなら文句なし!
また、関連性のあるページからの被リンクはページランク向上を促す傾向にあります。
最後は“上位表示したいキーワード”でリンクされること
これはYahoo!でもある程度当てはまるのですが、Googleの場合は顕著に現れます。
弊社のホームページで説明すると、リンクされるテキストは「いまどきのSEO対策.com」よりも「SEO対策」のほうがベター。
もうちょっと突っ込んでお話しますと、「SEO SEO対策 SEOコンサルティング」などと欲張ってリンクを貼ると、それぞれのキーワードのパワーが3/1になってしまいます。
※あくまでこれは自作の話でして、自然リンクを考えた場合「タイトルタグにキーワードを含める」ことが鉄則になるということです。
だいたいGoogleはこのような感じになります。
参考文献3:リンクに対する知識、rel="nofollow"属性について
弊社に問い合わせが来る多くはYahoo!に関する質問で、Googleは皆さんお悩みではないようですが、このあたりはしっかり覚えておきましょう。
またここでは主に外部要因しか説明しておりませんが、GoogleはオンサイトSEOも非常に重要になってきますので、また解説させていただきます。
☆追記☆
「Googleはアンカーテキストマッチである」と述べましたが、この点においては「キーワードリンクばかりは不自然である」という声もあります。
今後Googleがどういった判定基準になっていくかなんですが、現状ではキーワードでリンクが張られることが、Googleにおける外部要因でもっとも重要である、という弊社見解です。
2010年6月14日 更新
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