今日本で一番人気のYahoo!検索エンジンですが、多くの方が「ヤフーではどーも・・」とお悩みのようです。
悩む原因としてまず、YST(Yahoo Search Technology)が非常に不安定だということ。
順位が落ちると「さあ、大変だ!」となりがちだが、多くの場合検索エンジン側のIndex不良や不具合であることが多いし、そう思った明くる日に元に戻ってることもしばしば・・。
Yahoo!のSEO手法や考え方、アプローチをこの1ページに収めることは不可能なんで、ある程度掻い摘んでお話したいと思います。
参考文献1:困ったときにはYahoo!検索コンテンツ品質ガイドラインを!
Yahoo!はとにかく時間が読めない・・
まず一番頭に入れておくべきことは、Yahoo!はバックリンクの評価のタイミングがバラバラで、何かしらのリンク対策を始めて2週間で上がることもあれば、5ヶ月とかかかるケースもあるということです。
もちろんどういったサイト、ページからリンクされるかにもよるのですが、弊社が提供させていただいてるサービスだと、だいたいそのような傾向。
ナチュラルリンクが大きな鍵を握る
もうひとつ、Yahoo!はナチュラルリンクを評価し、人為的なリンクの評価を下げるということです。
この「ナチュラルリンク」というのは相互リンクに対するナチュラル(一方的)ではなく、「自然に増えていくバックリンクとはどういうものか?」を考えた上でのナチュラルということ。
つまり、「どのような言葉でリンクされているか?」「どのようなテーマのページからリンクされているか?」といったことが大事になってきます。どちらかといえば前者のほう、つまりアンカーテキスト要因が非常に大きいわけ。
例えば、このページがとても役に立つと思った方がいたとして、どういった言葉でリンクするか?ということなんです。
全員が全員「Yahoo SEO」や「ヤフー SEO」なわけがありませんよね?
それはあまりにも不自然だし、ちょっとおかしいということで、もしそういう状態ならYahoo!は一定時間評価しないんです。
「一定時間・・」のところは、実際YST内でどのようなことになっているのか不明な部分は多々ありますが、一応そういう傾向があるということで書かせていただきました。
もうそろそろリンク数病から脱却しませんか?
あと、「検索エンジン最適化とは?」のページでも書かせていただいたのですが、リンクされればされるほど順位が上昇するというのは、まったくの間違い。
簡単に言うと、ライバルサイトのバックリンクが数千あったとして、自サイトが150でもまったく問題ないということです。
被リンク数で順位を決めているのではなく、付き方であったりサイト内要因であったり、どこからどのようにどのタイミングでリンクされたか?といったことのほうが、はるかに順位決定要因として大きい。
これはある意味のYahoo!の面白さなんですね。
私がYahoo!対策を考えるリンクに対する目安として、以下のようなものがあります。
「サイトを立ち上げてから最初の100リンクがどのように付くか?」
ここを乗り切ったサイトは、かなりの確立でYahoo!へのSEO(外的要因)が成功してます。つまり順位として安定するということです。
これはスピード的なものも多いにあるのですが、ドメイン本数も非常に大事になってくるわけです。
受けているリンクが100でも、10ドメインからなのか、65ドメインからなのかで、それはずいぶん事情が違ってきますから。
Yahoo!はいろんな意味で「ナチュラル」がひとつの鍵になります。
